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電気設備設計は、さまざまな建物においてなくてはならない仕事です。ここでは、電気設備設計の主な仕事内容や年収などを掲載しています。転職活動の際に、ぜひお役立てください。
求職者の皆さんに新たな選択肢を!をコンセプトに、様々な職業の魅力を伝えるWebメディアを展開するZenken株式会社。 このページは「電気電子エンジニア」という職業にフィーチャーするWebメディア「エレキニカル」編集チームが調査しまとめています。
電気設備設計の主な仕事内容は、建物内の電気設備や配線に関する設計・配置を行うことです。電気のコンセントや照明のスイッチ、空調などが正しく作動するように設計します。
工場やビル、プラント、商業施設など、数多くの建物が電気設備設計エンジニアの力を必要としています。電気設備が適切に設計されてこそ、建物内で働く人や利用者への利便性や安全性が担保されるからです。人々の仕事や生活に電気は欠かせないもの。その分、電気設備設計は大きな責任を伴う仕事だと言えるでしょう。
2024年2月調査時点のデータによると、電気設備設計の平均年収は約449万円です。日本の平均年収と比べ、高めの水準に位置しています。
月給で見ると37万円、初任給は21万円程度が相場のようです。
正社員で多い年収額は401〜473万円ですが、全体の給与幅としては329〜906万円と比較的広い印象です。経験の有無や求められるスキルのほか、勤務先の給与体制によっても左右されると考えられます。
参照元:求人ボックス公式( https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/電気設計の年収・時給#:~:text=電気設計の仕事の平均年収は約449万円となっています。)
電気回路図や回路図記号、電気シンボルを読み書きできるスキル、電気工学に関する専門的な知識があると仕事に十分活かせるでしょう。
ほか、電気工事のプロフェッショナルであることが証明できる「電気工事士」、電気工事の計画や施工図作成を行うスペシャリスト「電気工事施工管理技士」。発電所や変電所、建設現場などほとんどの施設や電気系の業務ができる「電気主任技術者」を取得していると、仕事をする上で役立ちます。
とくに、「電気主任技術者」は取得しておいて損はありません。有資格者しかできない業務もありますので、資格を持っていると仕事の幅が広がるでしょう。
建物や施設などの工事があれば必ず求められるため、将来性の高い仕事と言えます。
電気設備設計は、資格を取得することでキャリアアップが望めます。たとえば、電気工事士。資格を取れば手掛けられる仕事の幅が広がり、より大きなスケールのプロジェクトを担当できるようになります。スキルアップはもちろん、その後のキャリアアップにも繋がるでしょう。リーダーや管理者になれば、待遇の向上も期待できます。
電気電子エンジニアの中でも、電気設備設計に携わるエンジニアは「強電」と呼ばれる専門性の高い領域。比較的高い基礎学力を求められます。
論理的思考を持ち合わせ、新しい技術への好奇心、なじみのない分野でも積極的にキャッチアップしつつ、知識を深めるために、自身の見解を深く掘り下げ研究するのが好きな人は、電気設備設計エンジニアに向いていると言えるでしょう。
現在の職種はプラントエンジニアです。プラントエンジニアは工場の製造ラインを設計する仕事がメインで、新製品を作るために必要な生産設備の調達や、工場での作業を効率的にするための配置や改造の検討、生産性の高い最新機械の導入などを行います。
私が担当している仕事は、建物の付帯設備に関する案件が多く、製造ラインとは別で必要になる照明や空調の設計、事務所の新設や改装などを行っています。設計する範囲はあまり広くはないですが、工場という機能を十分に発揮させるためには付帯設備の役割はとても大きく、現場の作業効率にも深くかかわってきます。
工場によって要望はさまざまなので、お客さまが望む環境をどのように叶え、具体的に図面で表現するかを考えることは簡単ではありませんが、自分が苦労して作成した設計図が、施工の段階でその通りに仕上がっていく様子を見るとやりがいを感じます。
引用元:マイナビEdge HP(https://www.mynavi-edge.jp/recruit/interview3/)
400平米規模の事務所を作る案件があり、そこでは非常にスピードと質が求められました。
私たちの仕事は、電気のスイッチひとつをとっても、操作しやすい高さの検討や、照明の消し忘れ対策として一ヵ所で集中管理できるパネルの導入など、現場を何度もシミュレーションして使い勝手の良い空間を設計していきます。
工期が進むと工事作業を止めることはできないのですが、出来上がるにしたがって追加で要望が出てくることもあるため、その場で臨機応変に対応しなければなりません。
そういった苦労を乗り越えた先に、事務所が完成し、竣工式でお客さまから「工事に携わった皆さんがいたからこそ、無事に事務所が立ち上がりました。大切に使います。一生懸命に取り組んでくれて、ありがとう」と言ってもらえたことは、とても感慨深く、仕事をしてきて良かったと思える瞬間でした。
引用元:マイナビEdge HP(https://www.mynavi-edge.jp/recruit/interview3/)
電気設備設計は、照明や配線など、建物のさまざまな電気設備の配置や設置方法を設計する仕事です。人々の日常生活を支えている業務であることから、電気設備設計エンジニアは、非常に需要が高く、やりがいのある仕事と言えるでしょう。
マイナビEdgeで働く電気設備設計エンジニアも、短い工期の中でも、クライアントの要望に寄り添い設備の使いやすさにこだわり続けたことで、達成感ややりがいを得られたのだと思います。
マイナビEdgeとはどんな会社なのか、どんな働き方ができるのかまとめてみましたので、そちらもぜひ参考にしてみてください。