電気電子・機械・ITエンジニアの違い

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目次

電気電子エンジニア、機械エンジニア、ITエンジニアの仕事内容、それぞれのメリットやデメリット、転職需要についてまとめました。

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このページを調査したのは…
Zenken株式会社
「エレキニカル」編集チーム

求職者の皆さんに新たな選択肢を!をコンセプトに、様々な職業の魅力を伝えるWebメディアを展開するZenken株式会社。 このページは「電気電子エンジニア」という職業にフィーチャーするWebメディア「エレキニカル」編集チームが調査しまとめています。

同じエンジニアでもここまで違う!
電気電子エンジニアと他エンジニアの違い

電気電子エンジニア、機械エンジニア、ITエンジニアの仕事は、それぞれ分野が異なり、専門のエンジニアが従事しています。

ITエンジニアはシステム設計や開発を担当し、そのシステムを搭載する機械を設計・開発するのが機械エンジニア。そして、電気電子エンジニアは機械をどのように動かすかを考え、動きをつかさどる電子回路を設計・開発していきます。

電気電子エンジニアとは

IoTの普及により、日常的に使う家電や精密機器にとどまらず、あらゆる分野において電気電子の設計・開発ができる電気電子エンジニアの需要が急速に高まっています。

クライアントや各部門の担当者と話し合いながら「仕様書」を作成し、開発計画を立てて設計段階に移行。電気電子の設計・開発の他、トラブルが発生した場合に現場エンジニアと協力して問題を解決する場合もあります。

大きなプロジェクトの場合は、他分野のエンジニアと一緒に仕事を進めることもあり、専門知識だけではなく、コミュニケーション能力も必要とされます。

機械エンジニアとは

ロボットや自動車などの機械製品の筐体(きょうたい)部分や機構部分の設計・開発を担当。同じ機械系技術者であっても分野によって仕事の内容は異なります。

例えば、自動車の機械設計・開発エンジニアだと、最近ではAI技術などを組み込んで作られる場合もあるため、AIの知識があるとなお良いでしょう。

膨大な数の部品で構成されている航空機やロケットの場合だと、本体を設計・開発するエンジニア、内装を設計・開発するエンジニアなど、それぞれ専門エンジニアが担当します。

ITエンジニアとは

情報関連技術の設計・開発に携わる技術者で、コンピュータを専門的に扱います。IT分野に特化した技術者です。

インターネット関連技術が目覚ましく進歩し続ける現代では、情報処理関連システムを開発するITエンジニアは、欠くことができません。ITエンジニアの種類は、大きく分けるとシステムエンジニア(SE)、プログラマー(PG)、ネットワークエンジニア、Webエンジニア、制御組込みエンジニアになります。

各職種の仕事の魅力と厳しさ
そして気になる転職需要

電気電子エンジニア

電気電子エンジニアの仕事の魅力と厳しさとは?

携わる電気電子回路は日進月歩の領域。日々新しい発見をし、新たな挑戦ができることが魅力です。機械は動いてこそ役に立つ。その動きをつかさどる重要な仕事でもあります。技術的な成果に貢献できるところも電気電子エンジニアならではです。

仕事の厳しさとしては、他の職種と同様、締め切りや急速な技術変化への適応が必要であることなどがあげられるでしょう。また、繊細な電気電子の回路設計では、小さなミスが重大な影響を及ぼす可能性もあり、責任が大きい職種でもあります。

電気電子エンジニアの転職需要

ひと昔前と違い、半導体・精密機械の枠を超え、多種多様な分野でIoT化が急激に進む昨今、対応できる技術者がまだまだ少ないにも関わらず、需要は非常に高い領域。安定した雇用も期待できるでしょう。

専門性の高い分野なので、電気電子の基礎的知識は最低限学校で学んでいる必要があります。誰でもすぐスタートできる職業ではありませんが、逆を返せば、学校で頑張って身につけた知識があれば、求職者市場で引く手あまた。アピール上手な他就職希望者との採用争奪戦に巻き込まれなくてすみます。

電気電子エンジニアを目指している人に向けて、下記ページでは電気電子エンジニアになるために知っておきたい基本情報について解説しています。是非ご参考ください。

電気電子エンジニアとは?
知っておきたい基本情報をチェック

機械エンジニア

機械エンジニアの仕事の魅力と厳しさとは?

製品設計と開発に携わることで、自らが設計したものが形になって世の中に製品となって流通する。そんな創造的な職種です。様々な産業分野で需要があるので、自分の適性に合う業務を見つけるとよいでしょう。

一方で、プロジェクトの期限は他職種と同様厳しい時もあります。また、企画やコンセプト、コスト、利便性、そして安全性などの制約の中で、期待に応える設計・開発を行う必要があるので、幅広い知識も必要。自己研鑽は欠かせません。特に安全性は重要項目で、妥協は許されません。プレッシャーを感じる時もあるかもしれませんが、同時に責任のある重要なポジションです。

機械エンジニアの転職需要

機械の設計・開発エンジニアは、自動車産業、航空宇宙産業をはじめとしたモノづくり産業に欠かせない存在です。新しい技術に対応できる機械設計・開発エンジニアが不足しているため、自己研鑽をし続けられる人材の転職需要は常に高めです。

ITエンジニア

ITエンジニアの仕事の魅力と厳しさとは?

プログラミングした結果が視覚的にすぐわかるなど、比較的すぐ達成感が味わえるのが、他エンジニアと大きく異なる点です。言語や開発環境も非常に幅広くなっている領域なので、常に新しいことにチャレンジできることも魅力です。

一方で、プロジェクトの締め切りが厳しいことや、急激な技術進化に対応しなければならないことで、長時間労働になりがちではあるでしょう。その中で自分の時間を捻出し、幅広い領域の自己研鑽が必要となってきます。

ITエンジニアの転職需要

インターネット関連技術の急激な進歩により、ITインフラの構築・運用強化、Web開発、新しい技術やツールの導入、業務プロセス最適化、セキュリティ対策ができるITエンジニアが必要となっています。

深刻なエンジニア不足の業界ではあるため、理系だけではなく、文系のIT未経験者にも間口が広い傾向に。ただし、入口は広くても常に自己学習で知識やスキルを磨き続けなければ、他エンジニアの中で埋もれてしまう可能性もはらんでいる職種ではあります。

編集チームまとめ

電気電子エンジニア、機械エンジニア、ITエンジニアの仕事の魅力と厳しさ、転職需要について紹介してきました。

このサイトでは、未経験から電気電子設計・開発技術者になるために役立つ情報を紹介しています。知っておきたい知識、取得しておくといい資格なども掲載していますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

実務未経験の方必見!
電気電子エンジニアになる方法

監修
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引用元:マイナビEdge HP
https://www.mynavi-edge.jp/recruit/

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